ピエブル【PIEBRU】

会社概要

会社概要

会社名 株式会社PIEBRU
カブシキガイシャピエブル
法人番号 9010401187641
国税庁経済産業省
東京本社 〒107-0061
東京都港区北青山1-3-1
アールキューブ青山3階
札幌支社 〒064-0805
北海道札幌市中央区
南5条西4丁目1番地6号
エヌスタービル9階
札幌営業所 〒064-0805
北海道札幌市中央区
南5条西5丁目9-1 4F
代表取締役 坂本悠貴
(サカモトユウキ)
事業内容 WEBメディア企画・運営
人材育成コンサルティング業務
海産物の提供および販売
設立日 2025年1月10日

SDGsの達成に向けた取組み


SDGsの達成に向けた取組み
Sustainable Development Goalsの略語である
SDGs(エス・ディー・ジーズ)は
2015年9月に国連総会で採択されました。

持続可能な開発のための2030アジェンダとして
17の具体的なゴール169のターゲットを示したアジェンダがあります。

すべての人に健康と福祉を


取り組み「3」

  • ピエブル【PIEBRU】では、スタッフのヘルスケアを考慮して、体調を最優先にした就業を徹底しています。
  • 予防医療を重視して、付加検診の会社負担をしています。
  • 健康診断では、費用全額を会社負担として、胃カメラ、がん検診、婦人科検診の受診を推進しています。
  • 自由休暇取得に制限を設けず、福利厚生として自由な時間にジム・スパを利用できる体制を構築しています。
  • 感染症の予防対策として、日常的な検温、体調検査を行っています。アルコール消毒液、アルコールティッシュ、体温計、血圧計などを常備しています。

質の高い教育をみんなに


SDGs取り組み「4」

  • 子育て地域情報フリーマガジンのインターネット閲覧化など、インターネット事業を通してのこども教育へ参加、補助支援などに取り組んでいます。
  • インターネットリテラシーの強化、不平等のない情報提供を重視して配信業務に取り組みます。
  • WEBメディアを利用した最適解の配信、提示をするだけでなく、閲覧者の方への一助となり、共に考え、支えられるような運営体制の確立に取り組みます。
  • 青少年教育施設への援助、教育に関するセミナー開催、イベントの共同開催などを通じて、子どもたちの未来を支援しています。

エネルギーをみんなに。そしてクリーンに


取り組み「7」

  • 給水施設の積極的な活用、マイコップを使うことで、プラスチックごみを削減しています。
  • WEBメディア運営を通して、フードロスの啓発活動に取り組んでいます。
  • 自然保護や海洋保全への取り組みとして、東京都、神奈川県、富山県、北海道の海や川の清掃補助をします。
  • テレワーク主体の業務遂行を推奨して、オフィスの電気・ガス・水道の使用量を削減します。
  • 節電の徹底、さらに省エネ家電を活用することで、電気使用量を低減します。
  • 事務用品は最小限の購入、消耗品に関して再生可能な商品の選択を心掛けています。

働きがいも経済成長も


取り組み「8」

  • 在宅勤務時のデスク・チェアー・パソコンの購入全額補助、サテライトオフィス契約補助など、就業環境を精査して、生活バランスの改善に取り組んでいます。
  • 個々に対応する社内教育の実施と就業サポート、権限委任をしています。
  • 育児休暇優先の就業環境、子育て中の方でも取り組みやすいような業務内容の構築に徹しています。

人や国の不平等をなくそう


取り組み「10」

  • 情報処理能力、調達力の強弱によるコスト差の改善など、情報による不平等の改善に取り組みます。
  • 従業員の考え方、働き方を優先して、自由な就業環境の構築に徹しています。
  • 自由に休暇が取りやすい環境、安心して働ける職場環境の整備に取り組んでいます。

海の豊さを守ろう


取り組み「14」

  • 海洋保全、自然保護への取り組みとして、東京都、神奈川県、富山県を中心とした海や川の清掃補助活動をしています。
  • 水産物の消費拡大に向けた官民の取組を推進することで、海洋資源の認知活動に取り組みます。

陸の豊さも守ろう


取り組み「15」

  • 地球グリーン化プロジェクトに賛同、植林活動を支援することで、森林保全活動に取り組んでいます。
  • CO2削減として、グリーン電力を推奨、自然エネルギーの普及活動を支援しています。

ネイチャーポジティブ宣言

  • WEBメディアから広報活動をすることで、生物多様性の保全に努めます。環境保護支援として寄付活動、保全活動に参加します。
  • 自然保護や海洋保全への取り組みとしてBLUE SHIP活動を推進します。海や川の清掃補助活動、自然保護活動の認知率向上に貢献します。
  • CO2削減活動の一環として、グリーンサイトライセンス活動を推進します。植林活動を支援することでグリーン電力を推奨、自然エネルギーの普及活動に取り組みます。
  • 在宅勤務、リモートワークでの就業を推奨、マイコップなど持続可能な備品を活用することで、電気・ガス・水道の使用量削減に取り組みます。
  • 生物多様性に有害な行動を特定することで見直しに取り組みます。
  • ネイチャーポジティブ宣言に基づいて、事業活動を通して地球環境の保全、生物多様性の豊かな社会の実現に貢献します。

野菜を食べようプロジェクトを応援


野菜を食べようプロジェクトを応援

  • 野菜の摂取目標量は1人1日350グラムです。
  • 約70%の人が野菜不足として、多くの人が目標量を下回っている状況になっています。

フィッティン野菜データ

  • 子育て地域情報フリーマガジン編集部では、国産オーガニック野菜を届ける取り組みをしています。
  • こどもが野菜を摂取する重要性、料理をする育児環境の方へのレシピ案内を通して、野菜不足の解消に取り組みます。
  • 飲食店での野菜消費を支援するWEBメディア運営を通じて、野菜摂取拡大を推進します。

消費者志向自主宣言

  • ピエブル【PIEBRU】は、公正性・中立性のあるWEBメディア運営に勤めます。
  • WEBメディアを利用した最適解の配信、提示をするだけでなく、閲覧者の方への一助となり、共に考え、支えられるような運営体制の確立に取り組みます。
  • インターネットリテラシーを強化することで、消費者様に向けての平等な情報提供を重視した配信業務に取り組みます。
  • 閲覧者のみなさまと情報交換できる場の提供に取り組みます。
  • コンプライアンスの遵守、コーポレートガバナンス確保の強化に勤めます。
  • 消費者様への情報提供の充実、双方向の情報交換に勤めます。
  • インターネットメディア運営の技術、知識を活かした社会貢献活動に継続的に取り組みます。

食品ロス削減自主宣言

  • 飲食の低価格化、機会の平等を提案するWEBメディア運営をすることで、飲食の消費行動に関わりフードロスの啓発活動に取り組んでいます。
  • アーティストのライブ活動、イベント周知に関わるWEBメディアの運営を通して、ライブイベント会場での飲食フードロスについて提唱、提言、啓発活動に取り組みます。
  • 食品ロス削減を掲げている企業、団体が推奨する製品、商品を積極的に取り入れます。
  • 青少年教育施設への援助、教育に関するセミナー開催、イベントの共同開催、小学校向けのフリーマガジン発行などを通じて、子どもたちに食品ロス削減への取り組みを認知、全員が食品ロス削減活動に参加する意義を提案します。

「さかなの日」認知拡大への取り組み

  • 毎月3~7日は「さかなの日」、11月3~7日は「いいさかなの日」として、水産物の消費拡大に向けて、弊社では認知拡大キャンペーン活動の企画、実施に取り組みます。
  • 弊社が企画、管理する様々な媒体から、積極的に魚を食べようとして「さかなの日」キャンペーン活動を推進します。

パラスポーツに関する取り組み

  • ピエブル【PIEBRU】では、パラスポーツ体験会への参加啓発、パラスポーツ観戦会を企画、開催します。
  • テニス競技会、マラソン競技会へ企業チームとして参加、活動支援をします。スタッフのスポーツへの取り組みに対して、積極的な費用負担をします。